Top >  リンパとは >  リンパ装置とは何?

スポンサードリンク

リンパ装置とは何?

リンパ管をリンパ液が流れるのですが、そのリンパ管にはリンパ液の汚れを取ったり、細菌などの侵入と戦う抗体を生産したりするリンパ節があります。実は、このリンパ節とよく似た働きをする「リンパ装置」というものが、内臓の粘膜にもあるのです。ただ、このリンパ装置ではリンパ節のように液体を濾過するような働きはありません。しかし、粘膜から細菌が体に入り込まないように、粘膜を守る物質を分泌するという役割を持っています。

リンパ装置は、内臓や上気道にある粘膜のほかに、脾臓と胸腺に同じようなリンパ装置があります。脾臓にはリンパ節に似た組織があります。血液は骨髄で作られていますが、骨髄の血液生成力が落ちてくることがあると、脾臓にはそれを補って血液を作り出す働きがあります。さらに古くなった血液を除去する働きも脾臓にはあります。

胸腺には、骨髄で作られた免疫を司るT細胞を振り分ける働きがあります。ただ、T細胞の中には未熟なものがあり、健康な自分の細胞を攻撃するものがあるのですが、胸腺はそれらのT細胞を取り除く働きがあります。

 

スポンサードリンク

 <  前の記事 リンパ浮腫とその治療法  |  トップページ  |  次の記事 リンパドレナージュとは  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.bayu.biz/mt/mt-tb.cgi/1613

         

スポンサードリンク

更新履歴

  • My Yahoo!に追加
  • Add to Google
  • Subscribe with livedoor Reader
  • seo
このページについて

このページは「リンパマッサージでリンパも元気!」の記事のひとつです。

他にも多くの記事があります。トップページサイトマップもご覧ください。