リンパマッサージの基本手法
リンパマッサージは、基本的には手を使って行うものです。その基本的な動きには4つのパターンがあり、「さする」「揉む」「押す」「叩く」となります。
さするリンパマッサージの基本とは、手のひらを皮膚にピッタリと合わせて行う方法のことです。2本の指で行う方法や親指でさする方法、4本指でさする方法があります。その場合は、それぞれの部位にあわせて指を使い分けます。また、さする場所によっては、体重をかけてさする事もあります。
押すリンパマッサージとしては、親指を使う方法、手のひらを使う方法、4本指を使う方法などがあります。押すリンパマッサージの基本は、体重を徐々にかけて行うことです。
揉むリンパマッサージの方法は、主にタオルを絞るように行う「ねじる方法」です。
叩く方法でよく使われるのは、手のひらを丸くして軽く叩いていく方法です。
リンパマッサージでは、部位や程度にあわせてこれらの方法を組み合わせて行うことになります。
