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原発性リンパ浮腫と分類

原発性リンパ浮腫には、いくつかの種類があります。
人が生まれて歩き始めてからかかる先天性のものと、35歳くらいまでにかかる早発性のもの、そして35歳以降にかかる遅発性のものなどです。

先天性のものは、歩き始める事で膝に負担がかかり、膝の部分にむくみが出るので、よく観察して注意しましょう。早発性の原発性リンパ浮腫は、思春期などの若い時期から発症する可能性があります。成長期に入り、新陳代謝が活発に行われているこの時期のほかには、妊娠して腹部のリンパ管が圧迫されてむくみが出てくることもあります。

遅発性の原発性リンパ浮腫の目途は35歳以降となっていますが、女性の場合は妊娠による原発性リンパ浮腫が出ることが多いので、女性だけに限れば妊娠前後で早発性と遅発性を分ける事があります。
しかしこの分け方は年齢的なわけ方をしているだけで、それぞれの症状を見て区分している訳ではありません。だから、リンパ浮腫の治療やケアを考える上ではあまり参考にはならないようですね。

 

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