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リンパ浮腫で起こる皮膚の感染症

リンパ浮腫になると、リンパ球の働きの低下などによって皮膚の感染症になる可能性があります。
その1つが真菌感染で、真菌とは水虫のことです。水虫はなかなか治りません。なぜなら、水虫菌は強い細胞膜で覆われているので、殺傷しにくいのです。また、水虫菌は他の人にも感染する可能性が高い細菌です。

水虫になったら、柔らかいガーゼなどを当てて通気を確保しましょう。また、裸足ですごすのも効果がありますが、他に移しやすくなるので注意しましょう。爪水虫は、皮膚ではなく爪に感染し、特に感染力が強くなかなか殺傷する事が出来ないものです。早めに医師の診察を受けて相談するようにしましょう。

皮膚の感染症には、真菌感染のほかに、リンパ小疱・リンパ漏という合併症もあります。リンパ小疱はリンパ液が溜まって小さな泡が出来るものですが、つぶすと皮膚が開いてしまい、リンパ漏が起きる可能性があるので、つぶさないように気をつけましょう。もしリンパ小疱が出来た時は、柔らかく清潔なガーゼを当てて、軽く圧迫しておきます。

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