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悪性リンパ腫と血液検査

血液検査は、悪性リンパ腫だけでなく、血液の癌を発見する際に有効な手段となっています。特にもう1つの血液の癌といわれる白血病は、血液検査で発見されることが多いのです。血液検査で検査される項目の中でも、特に悪性リンパ腫でその値を確認しておきたいのは以下のような項目です。

赤血球数
血小板
白血球数
好中球
好酸球
肥満細胞
単球
リンパ球

また、血液の癌では、肝臓の機能も低下してくるため、肝機能の数値もよくチェックします。肝臓の数値として登場する検査項目は以下のようなものです。

AST(GOT)
ALT(GPT)
γ-GTP
ALPLDH
総たんぱく

中でも、LDHは肝機能の状態を表すだけでなく、がん細胞の量を表す目安としても使われています。

血液検査の結果からは、正常の値の中にあるかないか、正常値より高いか低いか、どのくらい離れているかなどを見ることが出来ます。

ただ、この数値が出ているからといって、そのまま悪性リンパ腫が起こっているとはいえないところがあります。なぜなら、他の病気で血液の状態が正常とは違うこともあるからです。そのような場合は、どのような疾患によって血液状態に変化が生じているかを、突き止めていくことになります。

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