悪性リンパ腫には様々な種類や症状があり、それぞれに治療法は違ってきます。また、進行状況や患者さんの体の状態によっても、治療法が違ってくるので、きちんと主治医の先生と話し合うことが大切です。
悪性リンパ腫に限りませんが、癌の治療には副作用がつきものです。副作用の出方は、患者の個人個人で違ってくるため、一度決めた治療方針でも、副作用の出方によっては、その方針を都度修正していくことも必要です。
また、治療に際しては、分からないところ、納得できないところ、そして疑問に思う点はしっかりと質問して解決しましょう。このように、治療効果を一番高くするには、患者と主治医、そして施術医の間での信頼関係があることが重要になります。
たとえば患者が医者に聞いておきたいことには、
・自分の悪性リンパ腫がどのような種類のものであるのか
・どんなことが原因で起こってくるのか
・改善すべき生活習慣はどのようなことか
・どのような治療法があるのか
・その治療法の効果はどのくらい出ているのか
・副作用にはどのようなものがあるのか
・その副作用にはどのように対処すれば良いのか
・日常の生活にどのくらいの影響があるのか?
などです。癌の治療は長期間にわたることもあるので、疑問に思うことはしっかりと相談しましょう。
