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ホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21) |帯津 良一

ホリスティック医学入門  ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21)ホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21)
帯津 良一
角川グループパブリッシング 刊
発売日 2009-03-10


代替療法の場と気と希望と生きがい。 2009-04-12

自分の手に負えなくなった時の医師の言葉は、「もう治療法はありません。緩和ケアに行って下さい」と。しかしガンの場合は脳卒中や心臓病とは違い、多くの治療法があり考える時間もある。どんなに進行したガンであっても「もう方法がない」ということはなく、希望を失う必要など全くないと言う。ガンと宣告され手術・放射線・抗がん剤を単独か組合わせて治療するのが「西洋医学」で肉体に働きかける治療法だ。しかし再発ガンや転移で行き場を失ったガン難民は68万人いる。そこで漢方薬、ホメオパシー、気功、食事療法、サプリメント等々で自然治癒率を高める戦術で、精神や魂という場に働きかける治療法が「代替療法」だ。現在は医師が病名をはっきり告知するしそれは必要であるが、余命告知をすべきではない。何故ならば患者の希望を奪ってしまう権利は医師にはないからだ。希望は医療に欠かせない永遠の真理であり、「ガンはミステリアス」であることからよく奇跡も起こる。これこそ所謂「自然治癒力」が最大限に発揮されたということなのだろう。それがホリスティック医学ということらしい。


本書に書かれる「場」「気」という言葉が理解できた気がした。医師と患者の信頼関係や、家族のサポートや、友人関係や職場や地域の中で、いい場に自分を置くことがポイントである。熱中したり夢中になると自分の場を高め、心がときめき生命エネルギーの小爆発が起きるということだ。残念ながらガンには再発や転移があり得るし、その際には大きく気が滅入るだろう。そこで自分の「いのちの場」が重要であり、自分の生が幸せだと思う気持ちが自然治癒力に大きな味方になる。ということで本書から得たものは多く、ガンと付き合うのであれば心や身体の総合的に対処するに「代替療法」の効果も能動的に積極的に取り入れていきたいと思う。


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さてホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21) と言う本ですが、これがめっぽう面白い。面白いって言い方が、このホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21) に合うのかどうかは分からないのだけど、私にとってこれはとても興味深く思えたのだ。

興味深くなんて言い方は、堅苦しい感じがするけれどホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21) はそれなりにでも読めるのだ。

なんといっても、著者帯津 良一の力の入れようがいいのだ。それがヒシヒシとページを通じてくる。そんな作品ってなかなかないでしょう?

このホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21) にはそれがあるんですよ。

最近なんか面白い本ない?と聞かれたら、私はまず、ホリスティック医学入門 ――ガン治療に残された無限の可能性 (角川oneテーマ21) お勧めしたいと思います。

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