「進行がん」を抑え込む活性化リンパ球療法―患者の免疫細胞を体外で増強する先進医療後藤 重則
河出書房新社 刊
発売日 2002-07
実践的な免疫細胞療法の本 2005-03-16
瀬田クリニックの院長をしている著者が江川さんとは異なり臨床的立場から書き下ろした本。これまで豊富な治療例がポジティブな部分もネガティブな部分も両方載せられていて好ましい。著者は抗ガン剤に造詣が深く、その限界についても詳述されている。免疫細胞療法はキノコ類を用いた民間療法とは異なり、きちんと科学領域に踏み込んだ手法である。江川滉二さんの「がん治療第四の選択肢?免疫細胞療法とは」と併せて読みたい。実際にがん治療としての免疫細胞療法に興味のある方におすすめしたい。
決して人気のある種類の本とは言えません?が、この手の分野には想像以上に濃い読者がいるんですよね。「進行がん」を抑え込む活性化リンパ球療法―患者の免疫細胞を体外で増強する先進医療 も例外ではありません。
親戚のおじさんにもらった本なのですが、この分野にとても造詣が深い人なんです。その世界では少しは知られた人らしいです。本当か?
そんなおじさんのオススメ本です。この分野に関心のある方は、「進行がん」を抑え込む活性化リンパ球療法―患者の免疫細胞を体外で増強する先進医療 、一度は目を通してみてください。損することはないと思います。
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